【初心者必見】noteで稼ぐ方法まとめ「副業のススメ」裏技あり
- noteなら気軽に売り買いできる
- noteで使える「5つのノート」
- noteの有料販売は稼げるのか
- 売れるnoteの作り方
- テクニック1 SNSと連携させる
- テクニック2 随時更新
- テクニック3 限定で販売する。(裏技)
- テクニック4 ブログ記事を書いて売る
- 応援システム
- 売り上げの85%がもらえる!
- 単価設定と手数料
- 複数の人で共有もできる
- 副業を始めるなら
はじめに
noteとは「クリエイターが手軽に売り買いできる市場を作ること」をコンセプトに作られたサービスです。
文章はもちろん写真・音楽・映像・イラストまで、いろんな作品を投稿・販売することができるサービスですね。
ブログやSNSに近いメディアとしてファンとつながることもできるので、最近は登録している人もかなり増えてきました。
noteなら気軽に売り買いできる
noteなら文章でもマンガでも気軽に販売することができるので、発表の場を自分で探したり、お金をやり取りしたりする手間も省けるため、クリエイターにとってかなりの精神的な負担が減ることになります。
他に近いサービスといえば、自分でネットショップを作ってオリジナル作品を販売できるBASEなんかも近いですね。
noteで使える「5つのノート」
基本的にnoteに載せれるのはこの5つです。
イメージは写真とかです。
noteは一様SNSです。
他の人のnoteなどを見ていると、全部入っていることが多いです。
noteの有料販売は稼げるのか
noteではクリエイターが作品を売る以外にも、ノウハウの販売もかなり人気があります。
アフィリエイトやお金に関する情報商材も多いですし、稼いだ金額やブログのPV数などを公開すれば、けっこう売れやすいですね。
他にも得意なことをコンテンツにしたり、特殊な経験をコンテンツにすることで稼いでいる人も多いですね。
ノウハウは人気分野なので、お小遣い稼ぎにも使えます。
売れるnoteの作り方
雑魚無名であっても、売り方の工夫やアプローチの仕方で「売れるnote」を作ることは可能です。
最初の一つが売れるとそこから火がつき売れ始めるようになり、売れた実績もアピールになります。
まずは「需要を考えて、世間が知りたいと思っていること」をコンテンツにしてみましょう。
多くの人が興味のある内容を書くことで目に留まりやすくなり、アクセスを増やすことができます。
売る内容
「専門的なノウハウ」は売れやすいですし、趣味などを極めてコンテンツとして提供することでも売れやすくなりますね。
noteでよくみるのはこのくらいですね。
最初から稼ごうとは思わずに、最初の2記事ぐらいは、信用だと思って、無料で公開した方が良さそうです。
テクニック1 SNSと連携させる
noteで販売しているだけでは多くの人に見てもらうことはできません。
クオリティの高いコンテンツや作品を作りつつ、noteやその他SNSでフォロワーを増やしていくことが必要です。
ツイッターでフォローしまくったり、ハッシュタグを使って投稿するだけでも多くの人の目に留まり、売れるきっかけを作ることができます。
そこから影響力のある人が購入してくれて紹介してくれたり、リツイートしてくれたりすればバズる可能性もありますよ。
イケハヤさんがブログで、アタシのnoteを紹介して下さいました(((o(*゚▽゚*)o)))
— minto 🤩✨なにわのママ社長 (@minto_cafe7) May 28, 2018
お世辞なしで参考になった有料noteまとめ。 : まだ仮想通貨持ってないの? https://t.co/gM6rkZIING
テクニック2 随時更新
noteが売れたら、追記したり新たにnoteを作成して、次々にnoteを生み出していきましょう。
また質問や疑問に答えた内容をまとめても、視点が変わってブラッシュアップすることが可能です。
頻繁に更新していることで読者やフォロワーを増やしていくことができます。
また、追記した際には値段を少し上げることで、noteの価値がさらに上がり、値上げまでに買っておかないと!という気持ちにできますね。
テクニック3 限定で販売する。(裏技)
期間限定価格で販売するのも一つの方法です。
それは「この日限定」の価格を作ることだ。
例えば)
いつもは 日曜日
↓ ↓
一冊1000円 一冊900円
この売り方はセコイですがオススメです。
いずれにしても希少性が高まることは読者の購買意欲に繋がります。
テクニック4 ブログ記事を書いて売る
ブログ記事の有料販売もけっこう見かけますね。
書籍よりも貴重な最新情報が知れたりするので、けっこう面白いですね。
情報商材ショップよりも鮮度が高いです。
ちなみに記事の公開範囲は設定することもできるので、途中まで無料で読めて、最後の重要な部分だけ有料にすることもできます。
応援システム
『投げ銭』という、クリエイター達のサポートが出来る機能もあります。
気に入って応援したいクリエイターが居れば、送金する形で応援できるということですね。
投げ銭を受け取るためには、クリエイターのアカウント設定から有効にしておく必要があります。
売り上げの85%がもらえる!
通常、本を販売した場合には筆者に入るのは売り上げの10%のみです。
noteと商業出版のビジネスモデルの違いを図解してみた。
— イケハヤ@YouTube登録12万人 (@IHayato) April 16, 2018
商業出版においては、読者が払うお金って、実は1割程度しかクリエイターに回らないんですよね。 pic.twitter.com/bflFHVnd0s
しかし、noteは売り上げのうちなんと85%が筆者に入ってきます。
販売価格を自分で決めるので、他の副業に比べて高い報酬を見込めます。
作ってすぐに販売できますし、売れたらすぐに報酬が確定するところもいいですね。
プレミアム会員となると、マガジンとしてコンテンツをいくつかまとめて販売することができます。
・有料マガジン
一括で有料のマガジンを購入することができます。
・月額マガジン
有料ですが、月額マガジンの連載をすることもできます。
有料マガジンとは違い、有料noteは購入月のものしか見ることができず、それ以外の有料noteはバックナンバーとなります。
単価設定と手数料
月額マガジンの設定価格は単品よりは高く、有料マガジンより安く設定することで、購入者の選択肢を増やすことができます。
運営にかかる手数料は10%から20%へ増えてしまいますが、月額マガジンにするとオンラインサロンの運営や有料メルマガ、ファンクラブ、有料で漫画や小説の連載をするなど、活動の幅を広げることができますね。
価格設定や手数料
これらを販売するときは100円〜10,000円税込で自分の好きな金額に設定することができます。
決済手数料はクレジットカードで5%、キャリア決済で15%かかります。
それに加えさらにnoteのプラットホーム手数料は10%かかります。
振込申請
事前に振込口座を指定しておき、毎月末の売り上げ金額が1,000円以上になると振込申請することができます。
毎月25日までに申請する必要があり、その際、振込手数料は260円かかります。
複数の人で共有もできる
月額マガジンや有料マガジンは、何人かのクリエイターと共同で運営することができ、1つのマガジンにそれぞれnoteを追加していくことができます。
全てのクリエイターがプレミアム会員である必要はなく、売り上げも分配することができます。
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