コロナウイルスの時だからこそ株を買おう!!

 

 

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皆さんこんにちは、HARUDAKEです。

 

今回はコロナウイルスの時に株を買った方がいいのかどうかをまとめてきました。

私もそうですが、株が急落していますが、多分大丈夫です。(わからんが、、)

 

 

 

本記事の内容

 

コロナウイルスの時に買ってはいけない
コロナウイルスの時に買った方が良い銘柄の選び方

コロナウイルスの時に株が落ちたらどうするか 

 

上のを紹介するぞ

コロナウイルスの時に買ってはいけない

コロナウイルスが日本中で騒がれている今、株があがる具体的な会社は、マスク製造会社、薬局、スーパー、食品会社、アルコール消毒液製造会社などです。

マスク製造会社・・コロナウイルス、インフルエンザの予防のため、売り切れが続出している。また作りすぎて、在庫が増えても、国が買ってくれるからgood
薬局・・マスク、アルコール消毒液の販売のため大繁盛
スーパー・・スーパは薬局同様+食料危機、物流ストップの噂で、買い付け騒ぎですので、大繁盛
食品会社・・食糧危機、物量ストップの噂
アルコール・・アルコール消毒液は、コロナウイルスの殺菌をしてくれるため国内で需要が高まって、売り切れが続出

 

このような業界の株を買うのはオススメしません。

なぜなら、すでに値段が上がっており、これ以上の価値がない。(コロナウイルスは暖かいところでの発症は少ない)つまり、夏になるため、コロナウイルスの蔓延はあまり広がらない。

これよりも

今 下がっている株を見つけるのが良い。

また、今回の件で、中国の人は、中国という国のあり方について、考えている。また、中国の経済発展の裏には、多額の借金があり、日本よりも借金の額がすごいです。

米政府が中心となって運営するニュースサイト「博訊」に5日、北京在住の評論家・蔡慎坤氏による論文「誰に中国の借金を返済する能力があるか?」が掲載された。その内容が刮目に値するため、概要を咀嚼しながら紹介したい。

10年ほど前、中国の財布事情は世界でも最も健全な部類だった。2012年、中国の中央政府は1.12兆元(約17.5兆円)の黒字だった。胡錦濤主席―温家宝首相コンビは政権末期だったので、財政出動を控えたのである。

しかし、習近平政権誕生と同時に、財政は赤字に転じる。その額も一気に拡大する。

地方政府も不動産開発などにいそしみ、2016年に地方債の発行を開始した。その額は、毎年4兆元(約62.4兆円)以上にのぼっている。

こうして累積し続けた中国の借金。中央政府・地方政府・国有企業・個人をあわせた総債務は、すでに500兆元(約7800兆円)に達してしまった。


今の中国の債務は1京円と言われています。

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皆さんはこんな国に投資したいと思いますか?

豆知識ですが、日本の借金のほとんどは、日銀が買っているので、あまり騒がなくても大丈夫ですよ。

 コロナウイルスの時に買ったほうが良い銘柄の選び方

基本的には、先ほども言いましたが、中国と関係のない株がオススメです。

そして、建設、小売などは、だめ。

どちらもオリンピックまでには売ってください。(少子高齢化の中、家を買う人は少ないと思います。買う人は、お金持ちだけです。)

私がいいと思う業界は、「SDGsに入っている会社」・「google関連会社」・「運送会社」・「6G関連」・「カジノ関係」・「自動車」・「ゲノム系」などです。

5Gはもう遅い。ほとんど、外国の会社が独占状態で、日本は仲間入りできない。

 

 コロナウイルスで株が落ちたらどうするか

突然、コロナウイルスが流行ったので、私も大損害を被りました。しかし大丈夫です。買った株をまた買ってください。(買い足し)

ただこれだけです。

株価が安くなっているのは、コロナウイルスが原因。

つまり、それ以外の原因はない。

つまり、割安。

 

 最後に

 

私も、株の買い足しを行いました。爆買いですね。こういう時に、株を買わないのはバカですね。

人生を無駄にしたくない方は、ぜひ投資をしてください

 

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わかんないけど一様マスクとか色々

 

 

 

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